6月27日の記事

元気印のぽんた、まずはお散歩でエネルギー発散。





パックウォーク





みんなで散歩をすることに寄り、協調性が養われ群れ意識に繋がります。
当教室でも、効果が出ていると生徒さん達からの声を多く聞きます。
パックウォーク中にその効果を垣間見れるのも嬉しい限りです。


そろそろ7月のフォトブースを完成させなきゃ!



ママとラン利用に来た茶々丸。岳がと少し触れ合えたね。


お昼過ぎには、チワワズのデイケア。
みんなで触れ合いタイム。


チワワズのおさんぽ

ふうとりんのペア

ゆめ&ゆずペア

サークルやケージで休ませることもします。これも大事なトレーニング。




ママと遊びに来た叉焼。大興奮を抑えるべく、リードコントロールしましょう。


一般的な公共のドッグランでは、リードをしたままランの中に入ると他のワンちゃん達がいきなりやって来て、高揚、警戒から喧嘩になることもあります。
そんな光景をみたことはありませんか?
ワンちゃんのタイプにも寄りますが、リードをして暫く落ち着かせてからリードを放すのが理想と思いますが、一般のランでは中に居たワンちゃん達がノーリーシュなので、不公平からワンちゃん同士の問題が生まれることも少なくないんです。
当教室の場合は、他のワンちゃんを他のエリアに移動させて、練習したいワンちゃん同士をリードに繋いでの挨拶の練習をすることもします。お互いが公平にリードに居ること、落ち着かせてから大丈夫そうであればノーリーシュにしてお互いを触れ合わせますが、どちらかが嫌な気持ちを持っていればフリーでの触れ合いはさせずに、柵越しに会わせるだけの場合もあります。
嫌な気持ちを持っていても、お互いのワンちゃんがコマンドが聞けば一緒に居させることは勿論できます。
お互いのプライベートゾーンを守りながら近くに居させていくうちに仲良くなるケースもあります。
声掛けでコントロールできるワンちゃんであれば、多様な状況に置いて便利なので、常日頃の接し方、練習をすることをお勧めします。
このあとも、写真を追加していきます。