お散歩の重要性の意味


本日のデイケア・預かりワンちゃんのチワワのマロ、ラブラドゥードルの岳。

さんぽタイム with アシスタントSaさん




マロのおさんぽ
茶々丸(柴犬)がラン遊びに来たよ。





室内ランにて




基礎トレーニングは欠かせない!

マロのマテ
午後のお散歩 with アシスタントSaさん









長めのさんぽに行ってもらいました~🏃
おさんぽに行かないワンちゃんも世の中には居るようですが、折角ワンちゃんに生まれてきたのなら、飼い主さんとの散歩を楽しみたいものですね。
散歩は、筋力を養うだけではなく、五感を養う絶好のチャンス✨
足もとでは、サラサラ、つるつる、ざらざら、でこぼこ、ひんやり、あったか、etc・・・( ^ω^)
色んな足触りを経験できると自然の治癒力が目覚めていくと思います。
我が家のワンちゃん達、18歳と5か月で他界したレオ(ボーダー)、17歳4か月を頑張っているエリィーはパピーの頃から外に出てるのが多かったのも長生きの秘訣のひとつと思っています。 海、山、川、公園、グランド、色んな場所に繰り出し、特に自然を楽しみながら 生きてる実感・時間を共有しました。
勿論、その中にトレーニングは必須です。ただ楽しいだけではそのワンちゃんの問題とされる行動は改善していかないです。
ただフリーで遊ばせるだけでは、コントロールされにくいワンちゃんになり興奮の部分が増えてきます。そうすると、吠えた時のセーヴがしにくくなると思います。
私のモットーは、1に発散、2に発散、3にトレーニング、そして愛情💛。
愛情を一番にしていまうと、ワンちゃんは飼い主さんを大好きにはなりますが、躾をうまくしないと尊敬はされなくなるので問題行動をやめさせにくくなる傾向にあります。
散歩させながら、躾もしくはトレーニングすることもお勧めです。
* どこかの国の研究では、散歩してないワンちゃんよりも散歩してるほうが長生きするとの話があるようですから、散歩はワンちゃんにも大事。飼い主さんの健康にも繋がるので、一石二鳥ですね。
KARA(GD)が30分トレーニングの後に、ランに遊びに来たカカオ(ボルゾイ)を発散💨





白黒コンビ。ちびでかコンビとも言う。


Saさんに遊んでもらう岳。
--------- 以上、ここまでアシスタントSaさんの写真 📸
夕方さんぽ
岳、マロ、ロキシー with Meせんせー

