吠えても吠え止むように。

朝から晩までのデイケアのマルチーズのミルク。

最後に我が家に来た時は、吠えが減っていたのですが、あれから日が経っているからか、完璧に初めの状態に戻っていました。
余りに吠えが酷いときには、ハウスに入れて落ち着かせます。
その後、スリングに入れての抱っこ。 落ち着くまで、マッサージしながら抱っこ。


胴体を2つ持つ犬!

ミルクは大きなわんこには怖くて吠えるけど、ウールやステラには平気で近くに居れます。 ウールのほうが安心するし、好きなタイプのようです。

ボールで遊ばせましたが、ミルクはここではボールには興味なし。

天気予報が外れ?、午後も酷い雨。
なので、我が家の庭でレッスンをすることとなりました。

あれ? ヤシチの家に、幼稚園児が居たっけ~!?
いえいえ、ヤシチでした。
『かあしゃん、ボクちん、こわいでち ><;』
気は強いが怖がりのワンちゃんは、リードの散歩の時には吠えがち。
飼い主さんを矛にして吠えます。
飼い主さんを違う意味で頼って、吠えないワンちゃんにしていきましょう。




ワンちゃんがコマンドに聞くようになる点をお話しましたが、それを意識してみてくださいね。
何事もワンちゃんが飽きる前にやめることです。 ワンちゃんから先にやめようと言わせないようにするといいdすね。
ヤシチは、初めてノーリーシュで触れ合いをしましたね、いい経験だったと思いますよ。
あの後は、家での変化はあったかしら?
アルは昔のエリーを思い出します。 今日伝えた方法もひとつの手です。
ただ、余り沢山使わないように。
ウィンママは、リードを引っ張ることと姿勢に気をつけるといいですね。
みなさんに言えますが、日々の生活の中で自由とルールを見直すといいでしょう。
ワンちゃんが何か悪さをする前にそれをさせない方法や、まず、退屈を与えないようにする事を気をつけてください。 かと言って、構い過ぎにもご注意を。

暗いので、写真を撮れませんでしたが、ミルクも入れてみました。 初め酷く吠えるけど、時期やむことを知ってるので、初めから下に置いてみました。