お久しぶりのお泊まりワンちゃん達


3回目のお泊まりのピースさんと心さん。
KoTランにて


こちらは、2回目のお泊まりです。
レッスンで来た柴犬のチロと遊ばせてみたコーギーのカフーさん。






パグのアップルが室内ドッグランに来たので、ピースとカフーも一緒に会わせます。


ピースは逃げてしまうので、部屋を分けて置いておきましょうね。


盛り上がって遊びましたよー、この2匹。






フォトジェニックに向いてるね 💕
コーギー好きにはたまらないんじゃないかしら?


同居犬なので、仲良いよ 🎶



サロンにて




こちらはパピヨンの海さん、今日から2泊です。
ガムをしっかり食べれるっていいね。元気な17歳です。



今日はサロンに泊まりこみ。 みんな、吠えずに泣かずに寝てくれると良いな~~~ 👏(please)
練習を頑張ったね!
手作りワンご飯の良さ(本日2話目)


今夜もレオとエリィーに手作りごはんを~。
召し上がれ~。
今週旦那がまた出張で居ないので、人間ご飯は買ったものが多いけど、ワンちゃんには作りだめしておきます。
うちでは大体3日分まとめ作り!
今回は、馬肉、あさり、かぼちゃ、人参、ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、納豆、豆腐、ブロッコリースプラウト。
手作りごはんの良さは、愛情を沢山感じてワンちゃんは嬉しさが体内に働きかけがあると思うんです。
幸せ指数が増えて、免疫力がアップすると信じている私です。
それゆえ、レオもエリィーも病気をしても長生きしています。
シニアであちこち痛みがあり思うままに動けないレオの一番の楽しみは、’食べること’
この食への貪欲さは生きる!に繋がっているような気がします。
ご飯作り、頑張ろう~ 💪
(人間のもちゃんと作りなさい!)
てへ (;^ω^)
可愛いドーベのパピー


凄い久々に感じる足柄です。 まずは、茶々丸とクッキーを出してモギさんに見ていて貰いましょう。
その間、私は違うエリアで他のワンちゃん達を見ます。

おお~、この子はインスタやFBで見ていたガイアの所の新しいワンちゃん。ドーベのパピーですよー。
可愛いですね! こ~んなちっこい(直ぐにおっきくなるね)
アフロディーテさんですよ。

みんなに遊ぼう遊ぼうしていました。 半分のワンちゃんに怒られてました (;^ω^)
エリィーに遊ぼうとしてぶつかられて一回転したエリィー(残念にも写真は無いけど)。
元気なパピー。 イッチーと遊べるね!







トイプーのクレアにとってはお初の足柄ですよ。
















2匹は沢山遊んだよ~。
そして、みんなと練習しようとエリアに行ったけど、知らないワンちゃんが入って来たので、取りやめに!
(残念)
koTランにて


また走るかと思ったら、茶々は疲れて寝たい様子。




さんぽに良い季節
それぞれの好み、遊び方の違いを考慮





犬種柄、性格的にも遊びが異なる相手とは争いになることもあります。だって、ワンちゃんにも勿論相性はあるのですから~。
無理に会わせてストレス過大になるよりも、お互いが好きな遊びをゆったりと人間と出来れば良いと思います。
ただし、柵越しや散歩の時に相手に吠えるのは芳しくないので、攻撃性、もしくは興奮、もしくは警戒での吠えは意識チェンジなどで止めさせると良いですね。


いくら寝ることが多くなったシノア犬のレオでも、時々はランに連れて来ることもします。
こうして風を感じたり気温の変化を感じることはとても大事な事。
痴呆症を遅らせることも関係するし、自然治癒力の力も増えます!
ワンちゃんは昔は外に居ることが多かった訳ですから、野生さを思い出させるのも私はいいと思っています。
違った意味での野生さが出るのは改善しないとなりませんがね(獲物狩りの名残から、小型犬を攻撃する等)。








福、茶々丸と思いっきり遊んで~♬

ユー次郎が遊びに来ましたね、挨拶を~。
そしてまた走ってーーー 💨









アシスタント金時に見てて貰い、レオを獣医さんに連れて来ました。

実は4~5日前から床擦れのところから出血していて、でもその箇所が固くなっていて覆っていた毛も固まって、血が出ている個所に先日のイベント時にオーダーしたメディカルアロマクリームが付けれない (>_<)
寄って、時間を作って獣医さんに駆け込みました!


穴が開いてるところにゲーベンクリームで蓋をして、取れないようにネットを着せられました。

場所的に縫うことは無理で、そしてテーピングしても剥がれやすいのでネットで覆われました。
痛いのに、寝てしまうことも。 夕方で眠たくなったかな?
サロンにて




だれかれ構わずぺちぺち遊びに誘うトイプーのルー。
凄いしつこいのに、誰一人怒らない・・・。






トレーニング中の福。
(人やワンちゃんに)飛び付くワンちゃんが居ると大興奮する福なので、今日は分けて置きました。

最近のレオは、ちょっとでも他のワンちゃんがぶつかると倒れやすくなってるので、一緒にさせるのを控えています。


ビションフリーゼのエリーさん、今日から3泊で来ました。
明日は雨じゃなければランに行きますよ~。
写真はつづくよ^、^
日本と欧米の動物観の違い


リードの引っ張りを確認しに、一緒にゴミ捨てに行きますよ~~~。
おーい、おもちさんよ、引っ張ってるよ💦

やり直して・・・。
そうそう、その調子っす。

そうだよ~、いい感じ 🎶

「・・・ん? (・ω・)」 by おもち
お~い、おもっつぁん、引っ張ってるよ 💦

「はーい、メグミしぇんしぇい (*'▽')」 by おもち

「がんばりましゅ(^^♪」
基礎服従の反復練習は大事だと思います。勿論、日頃の接し方次第で、ワンちゃんの行動を変えることは可能ですが、普通の方はお利口にする為にどう接していいか分からないことが多いようです。 こんな感じで接すると良いですよ、とアドバイスしてもなかなかうまく行かないことは少なくないようなので、分かり易いように、基礎服従をお勧めしています。 今迄預かったワンちゃんの内で、接し方だけで問題行動を変えたこともあるのですが、ワンちゃんに寄っては(もしくは飼い主さんに寄っては)、基礎服従をお勧めしています。
(とあるペットの雑誌のコラムより)
日本と欧米の動物観がかなり違いがあり、その背景には自然に対する思いが関係あるようです。日本人は自然界にあるもの全てに魂があり、人にはどうすることも出来ない力を持っていると考え、それを受け入れるしかないと。四季折々の恵みと過酷さのある気候の中で生まれた”万物に精霊が宿る”とする原始宗教が日本人の動物観の根底にあると考えられています。
それと対照的なのはヨーロッパにおける動物観です。ヨーロッパの自然は牧場型とされ、穏やかであっても豊かとは言えず、また単調な植生であるゆえにコントロールすることが可能と言えます。”自然は管理できる”という考え方が基本にあるのです。
動物も自然も自分達が支配するものとして捉えていたと言えます。

この表にも書かれているように、ワンちゃんへの接し方が他国と違うのは分かりますね。
私はイギリスとアメリカでの赴任中、ワンちゃんを通してとてもかけがえのない経験が出来、それは私の人生の財産となっています。もし、海外で生活をしていなかったら、ワンちゃんへの接し方が変わっていたか、そしてドッグトレーナーになっていたか・・・!?
どうでしょうね~~~ (´ー`)


田んぼのおじさんに吠えたてに行ったふうさん。呼び寄せをしたけど、初めは直ぐに戻らず吠えるだけ。でも、学ばせたら、吠え止んで戻って来る様になりました。


大人しく佇むワンちゃんとは一緒に居れる福。
暫し一緒に居させます。


トイプーのクレアがデイケアに来たので、一緒にしましょうね。
そして、


ユー次郎はラン利用に来ましたー。



福と遊びに、柴犬の茶々丸が来ました。





午前中トリミングだったおもちは、KoTランに行けないので、スタッフに散歩に連れて行って貰いました。

お利口に歩いたね!
サロンにて




お散歩に出掛けましょう 🏃